【最終結論】東京スポーツ杯2歳S
こんにちは！！
労働の間をぬっての更新です(笑)
東京杯のレース予想です。
2歳戦は情報が限られていて難しいですね。
東京競馬場は今週より Cコースに変わります。
天気も意外ともつみたいですし、
内前有利傾向を踏まえて予想をします。
東京1800mは、
スタートが中途半端なポケット部分からのスタートで、
スタートしてから150mで、すぐにコーナーがあります。
よってポジション争いがスタート直後から激しくなることと、
内に入れてもダッシュがつかなかったり、出負けするとすぐに外から被されてしまうことや、
大外のスタートだとコーナーがきつく、外に振られやすいので、なかなか前にすんなりとはつけられないです。
よって、ポジションが取りやすい中枠、前目でレースが進められる馬。
内枠の出負けしづらい・埋もれない先行力ある馬。
良馬場で前もあまり止まらない。
を、ポイントに印を打ちます。
◎ホウオウサーベル
○ヴェロックス
▲ルヴォルク
△カテドラル
△ダノンラスター
穴👓トーラスジェミニ
ホウオウサーベルは、前走新潟で前目につけて、残り400mから追い出して、上がり33.8秒をマーク。
前につけて同じ脚を使えれば、逃げ馬を捕まえきれる。
後ろから来る馬も、内前有利の馬場に屈してホウオウサーベルを捕まえきれずという展開を予想。
ヴェロックスは、前走まで浜中→ルメールに乗り替わり。
カテドラルに負けているが逆転可能。
穴はトーラスジェミニ
グランアレグリアの1秒差だが、差しがきまるレースで6着に粘り込んでいる。
ボスジラにも逃げ切っているのも良い。
ここで、馬場展開噛み合えば、1発ある。
時間がないのでここまでになってしまいますが、
以上6頭で行きたいと思います！
