メガちゃんのお馬生活

〜人気の盲点を狙い撃つ〜

6/7 日 メガ平場チェック馬リスト

 

本日は7Rから!

よろしゅうおねがいします!

後半は随時更新していきます

 

 

 

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阪神7R

ハクサンライラック

 

🎯ドゥラモット→馬体重減ってたら危険な人気馬

 

穴ヤンチャヒメ

アンディフルール

サウザンドスマイル

 

 

東京7

 

ロードリッチ

🎯ラブリーエンジェル

 

穴 ブライトアクトレス

 

爆穴クリノファイヤー 善臣魂

 

 

 

阪神8R

 

🎯ポタジェ

🎯アルサトワ

ヴァーダイト

 

穴 ダイシンイナリ

 

 

東京8

 

アイワナビリーヴ

🎯マサノアッレーグラ

 

穴 キングドンドルマ

爆穴ホープホワイト→5着健闘。直線10の斜行で何回も追い出し直す不利。次走同条件買い。

 

 

 

 

阪神9

 

🎯サンキューユウガ

🎯ロードアクア

 

穴 ウインスピリタス

トンボイ→内枠替わり前残り短距離酒井

🎯ケイアイサクソニー→鞍上強化

 

 

東京9

 

ヴァンランディ

 

🎯穴シャドウアイランド

 

 

 

阪神10

 

🎯穴 スズカフロンティア

前走推奨もドン詰まり+藤岡佑介へ乗り替わり

 

 

東京10

穴 セイウンクールガイ

タイセイプレシャス

 

前走チェック推奨

→上がり1.2位をマークも後方すぎて届かず

今の馬場なら一発

 

 

 

阪神11

アドマイヤスコール→前走詰まりながらもピースワンパラディの秒差なし2着

 

カリボール→インベタ西村案件

ブルーメンクローネ

 

穴🎯ラテュロス

ミエノウインウイン

ステイオンザトップ

 

 

 

東京11 安田記念

詳細はブログへ。

 

ケイアイノーテック 評価上げ

外差し馬場

昨年7着上がり最速

NHKマイル覇者

チーク着用効果期待

 

 

 

阪神12

 

◎ロードラナキラ

 

🎯セカンドエフォート

タガノハイライト

アイメイドイット

 

 

東京12

 

◎アールロッソ

🎯アイアムピッカピカ

から以下流し

 

 

ダンケシェーン

🎯ロジヒューズ

クリムズンフラッグ

オルクリスト

ランバージャック

スマッシングハーツ

バルディエス

 

 

安田記念~カムバック総帥~

 

土曜競馬は労働の為控えめに。

 

平場も馬場が見ることができず。

 

東京最終は3.4.5.6着を独占。

 

日曜こそ巻き返し良い結果にしたいと思います。

 

 

 

 

今回は安田記念の予想

 

昨年の安田記念の推奨馬サングレーザーは

スタート出負けで5着

 

結構悔やんだ記憶があるだけに今年こそ当てたいという思いも強いです

 

 

 

 

5月に行われたヴィクトリアMと安田記念は

 

東京1600mで行われるレース

 

 

 

しかしこの2つのレースは

 

質が異なるレースとなることが有名である

 

 

ヴィクトリアMはノームコアが破格レコードタイムを出し

 

スピード決着で有名なレースであるが

 

安田記念はタフさが求められるレースで持続力に長けた馬が好走

 

ここ2年はアエロリットが引っ張りに引っ張り

 

例年以上に追走に苦労するレース

 

アエロリットがヴィクトリアマイルで凡走して

 

安田記念で好走していることからも

 

この傾向が示されているであろう。

 

 

 

 

さて、今開催の東京で一人の男が戦線復帰した

 

 

戸崎総帥だ

 

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戸崎総帥は秋のJBCにて

 

不運にも落馬

魔界浦和の洗礼を受けてしまった

 

 

 

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あれから半年余り

 

 

複数個所の骨折を治し

 

 

戦線に戻ってきた。

 

 

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迷騎乗が多く総帥がいない競馬も

 

何か物足りなさを感じていた

 

なんだかんだ午前の平場は総帥の買い時だったが故

 

いつも以上に軸に迷ってしまうことも。

 

 

 

 

失ってから気が付いたんだ

 

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なんて別れたカップルにありがちな感情を抱きながら

 

総帥の復活を待ち望んでいた

 

 

 

 

 

ダービーなどのG1には間に合わなかったが

 

いよいよ今週の安田記念に戸崎が騎乗する

 

 

 

 

その騎乗馬こそが推奨馬

 

👓ダノンキングリー

 

 

 

戸崎が不在だった秋からダノンキングリーは

 

G1 マイルCS

G2 中山記念

G1 大阪杯

 

この3レースを戦ってきた。

 

ノリさんが代役として3戦とも騎乗し

 

3歳ながら古馬相手に食らいついてきた戦績

 

 

 

 

「あっためておいたぞ」

 

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ノリさんは引き受けたダノンキングリーに対し生ぬるい騎乗はせず

 

あくまで「戸崎が主戦」というところにも気を使い

 

戸崎がいつ戻ってきても良いように

 

ダノンキングリーと向き合った3戦であった

 

 

 

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 ダノンキングリーの乗り替わり1戦目はマイルCS

 

最内枠からのスタートであったが

 

明らか外が伸びる馬場に苦戦

 

タフな内側を通りつつ5着であれば健闘

 

「いつものように弾けなかった」というコメントにもあるように

 

どうもコンディションも整わなかったのか

 

この答えは乗り替わり2戦目の中山記念・3戦目の大阪杯で証明される

 

 

 

乗り替わり2戦目 中山記念

 

休み明けにも関わらず安田記念馬インディチャンプ・大阪杯馬ラッキーライラックを下す

 

ここで証明されたのは

 

「右回り」が敗因ではなかったということ

 

 

 

 

乗り替わり3戦目 大阪杯

 

ここではハナを切る競馬にチェンジ

ジナンボーにしつこくマークされながらも

しっかり粘りこみ3着を確保。

厳しい競馬をした分、ラッキーライラックに差される結果となってしまったが

地力の高さが証明された一戦であった。

 

そしてここでもコンディションがイマイチ。

入れ込むシーンもありこのことから

 

1戦目と3戦目に弾けなかった理由が分かる

 

「輸送」

 

そう、ダノンキングリーは輸送が発生する関西圏のレースは

コンディション不良に陥りやすく

ベストパフォーマンスを発揮しにくい

 

しかし関東のレースでは古馬が相手だろうが

勝ち切ってくるパフォーマンスを見せる。

 

 

この馬のネックは「距離」でも「コース形態」でもない

 

 

「輸送」なのだ。

 

そして僕は大阪杯を終えた後に

 

こんなメモを追加した。

 

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そして戸崎の復帰に伴い乗り替わりは卒業

 

半年ぶりにパートナーとコンタクトを取る

 

 

今回の安田記念は関東のレースなので

 

長距離輸送は無い。

 

これによりパフォーマンスはいつも以上に上げてくるだろう

 

 

 

次にダノンキングリーに向けられている「距離不安」

 

1600mマイルCS→5着

 

1800m~2000mのG2レース→1着

2000m大阪杯→3着

2000m皐月賞→3着

2400m日本ダービー→2着

 

 

大きいレースで馬券外となったのは1600m戦

 

これによりダノンキングリーは1800m以上の馬というレッテルが張られ

 

1600mは「短い」という評価が下される

 

 

 

しかし、どうだろう

 

 

 

マイルCSの敗因は「輸送」であったことが大阪杯で証明されている

 

東京マイルの新馬戦ではカレンブーケドールを負かし

中山マイルのひいらぎ賞も圧勝

 

つまり1600m戦は許容範囲。

 

 

 

 

今回の安田記念では得意の東京競馬場に戻るにも関わらず

 

 

見限られている1600m戦というだけで人気を落とす

 

 

振り返ってみると

 

リオンリオンが暴走逃げしたダービーを2着

 

毎日王冠では安田記念で好走を繰り返すアエロリットが作るハイペースに対し

ダノンキングリーは最後方から全頭をごぼう抜きをした

 

 

タフな流れでも終いは確実

 

 

このスピードはマイルでも活きるし

タフな流れでも伸びる持久力は安田記念に必ず活きる

 

今回インディチャンプの方が圧倒的に人気するが

安田記念で好走したアエロリットを完封した

東京舞台でインディチャンプより人気薄であることは

絶好の狙い目となる

 

マイルCSでは苦手な輸送で状態を落とし負けたものの

東京や中山ではインディチャンプを2回負かして

かつ安田記念で好走したアエロリットを負かした

ダノンキングリーがインディチャンプより人気を落としているだけで

穴党の血がタギッテくる

 

 

 

 

安田記念での戸崎総帥の成績は良い

アエロリットを2着に導いたのも戸崎総帥であり

安田記念の攻略法を知る男なのだ

 

 

チャンスのある馬にカムバックした騎手

 

アーモンドアイに太刀打ちできるのは

 

このコンビしかいない。

 

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相手にはアーモンドアイ

さすがに逆らうなというもの

 

自分の安田記念が「戸崎おかえり記念」であれば

 

世間は「アーモンドアイ8冠記念」であるわけだから。

 

誰しもが「絶対」と思っている時こそポカが起きやすいものであるが

そのポカすらなかなか起きなさそう

 

 

 

 

インディチャンプ・ダノンプレミアム・ノームコア・グランアレグリア・アドマイヤマーズ

そして大穴はミスターメロディとヴァンドギャルド

 

ミスターメロディはアーモンドアイ同様ドバイ遠足組

(ドバイまでいってコロナでレース中止になった組)

 

過去にはNHKマイルC4着

それ以来1200m1400m中心のローテで

マイルからは離れていたが

短距離実績のある馬の活躍も目立つ安田記念なので

左回りを得意とするならば好条件なので狙いたい

 

 

ヴァンドギャルドは前走マイラーズCでは

出遅れながらも上がり最速を使い3着に食い込んできた

東京新聞杯でもプリモシーンの0.2秒差

牝馬に挟まれるとソワソワしてゲートの出が悪くなるが今回はセイウンコウセイ・ダノンスマッシュで両端が牡馬

末脚が使えれば上位食い込みもあり得る

 

 

買い目

 

👓ダノンキングリー 単勝

 

ワイド

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馬連・馬単

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3連単

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6/6土 メガ平場チェック馬

 

今日は労働なので簡易版です

 

レースも絞りました 

 

 

 

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阪神4R

 

アスターファゴット

ラズルダズル

 

 

阪神6

セウラサーリ 単

 

 

阪神8R

 

カイルアコナ

 

エレヴァート

コウエイバクシン

シゲルミズガメザ

 

メイショウナパワン長期休養明けも内枠ならワンチャン。

 

 

 

 

東京9

ペルソナデザイン

 

 

 

東京10

シセイタイガ

ペコリーノロマーノ

 

 

東京12

モリトシラユリ

イベリスリーフ

アポロマーキュリー

アスターストーリー

 

 

 

鳴尾記念〜阪神開幕〜

 

先週の日本ダービーはいかがでしたでしょうか

 

 

コルテジア本命にした身からすると

 

本当に夢を見ることが出来たレース内容で

 

出遅れずすんなり先行に位置付けて

 

これ以上ない騎乗

 

これで負けたら仕方ないと思えるレースぶりで

 

松山くんへの信頼が厚くなりましたね

 

 

 

◎コルテジア

〇ワーケア

▲ヴェルトライゼンデ

▲コントレイル

△サリオス

 

と超縦目決着

 

ヴェルトライゼンデは10番人気

まさに僕のテーマ「強いのに人気落ちしている馬」であり

こういう馬を狙えてよかったなと思います

 

 

コントレイルは本当に強いですね。

穴党でも重い印を打たなくてはならないほどの馬ですから。

 

三冠目は菊花賞

皐月賞は「最も速い馬」

日本ダービーは「最も運のある馬」

そして菊花賞は「最も強い馬」

 

が勝つとよく言われているので

この通りに行けば三冠馬待ったナシ。

 

ひも荒れを期待するレースとなりそうです

 

相手にはヴェルトライゼンデを買いたいところでしたが

骨折をしてしまったのは残念

 

現段階で菊花賞で買おうとしている馬は

ブラックホール

 

札幌2歳Sでは本命にしたこの馬は

右回りのスタミナレース

 

皐月賞で買ってダービーでは買わなかったのは

この根拠があったからこそ。

 

馬場が渋ったりしたら更にオモシロイ存在でしょう。

 

 

さて、今回は鳴尾記念

 

 

阪神競馬開幕週の馬場で前を狙うのが基本的なポイント

 

 

昨年はブラックスピネルを推奨し2着と穴を開けたが

本命タニノフランケルが凡走

メールドグラース、ステイフーリッシュ、ブラックスピネルと

相手は完璧なのに軸が来ないなんていう外し方を

ちょうど1年前にもやっていたみたいです。

 

 

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今回は相手決着にならないようにしたいですね。

 

 

 

今回の推奨馬は

 

👓キメラヴェリテ

 

元々日本ダービーに出走予定であったが

 

19番目で出走が惜しくも叶わなかった為

 

この鳴尾記念に参戦。

 

阪神2000mの舞台はこの馬の得意舞台であり

 

逃げ・先行が有利な舞台でもある

 

 

何が何でも逃げる」という陣営の戦略を明かしているので

 

今回も持ち前の逃げがみられそう。

 

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隣にブラックスピネルがいるが

 

ブラックスピネルが控えるのではないかなと思っている

 

 

 

3歳であるのでハンデは52Kgとかなり軽い

 

この斤量なら逃げ粘れてもいいし

 

締まったレースになりそう。

 

 

 

相手本線には

 

エアウィンザー

 

近走不振だがチャレンジCや大阪杯で阪神2000mの好走実績あり

 

前走休養明けで叩き2戦目

正直2番人気あたりかと思えば

現在10倍以上付く4番人気

妙味は抜群である

逃げるキメラヴェリテを捕まえる力は十分ある

 

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あとは人気薄で面白いのは

ドミナートゥス

前走はハイペースで前受で2着

マイネルサーパスやウインイクシードと善戦し

今回キメラヴェリテが逃げるなら早いペースになるので

持ち前の先行力が活きる。

関西の競馬場、特に阪神の松山くんはとても信頼できますので一発に期待

 

 

買い目

 

👓キメラヴェリテ 単勝

エアウィンザー 単勝

 

ワイド

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魂の馬連

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5/31(日) メガ平場チェックリスト

 

日本ダービーや目黒記念に向けた資金稼ぎ!

 

東京→京都の順で

 

ダービー後にレース順序変わるのでご注意を!

 

 

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東京7

 

穴フラッフィーベア

 

🎯フィリアーノ

🎯ノヴェッラ

 

 

京都7

🎯◎ヒミノブルー

 

穴 マイティバローズ

 

東京8

 

サンシロウ

🎯セントレオナード

 

ルックスマート

シュブリーム

ファストライフ

爆穴ツクバソヴァール

 

 

京都8

ディアボレット

カーサデルシエロ

ヘブンリーデイズ

ローゼンクリーガー

🎯ヤマニンべダラーダ

 

 

 

東京9

マイネルツァイト

マイウェイアムール

 

 

京都9更新あり

 

🎯シャンパンクーペ

スズカフロンティア

 

🎯ダノンスプレンダー

🎯ダンツキャッスル

 

穴マースゴールド

トモノコテツ

ウォータービルド

 

 

 

東京10

 

スパイラルダイブ

 

ロフティフレーズ

トラストケンシン

アストラサンタン

 

 

京都10

プールヴィル

🎯ボンセルヴィーソ

 

アマルフィコースト

ラセット→前走単勝万馬券馬

ロードクエスト

リバティハイツ

スマートオーディン

ディアンドル

ドナウデルタ

 

 

東京11

 

ダービーブログへ。

 

 

京都11

 

🎯ショウナンハレルヤ

メイショウボサツ

🎯ヒュッゲ

の1点突破

 

 

京都12

 

◎ブライティアレディー

タイセイブレーク

 

オールザゴー

コウエイダリア

スターリーステージ

タマモメイトウ

 

 

東京12

 

目黒記念ブログへ。

 

ひと雨あってから馬場が重たそう。

スタミナ馬向き。

上がりがかかり、より傾向は強まりそう。

 

 

ゴールドギア、ミライヘノツバサ追加

 

目黒記念~めがね記念~

 

ダービーDayは、日本ダービーと目黒記念の

重賞二本立て。

 

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ダービーの興奮冷めやらぬ中行われるので

現地にいるととても盛り上がる

 

 

1日に同会場で重賞が重なるのは1年でこの日だけである

 

 

ダービーの負けは目黒記念で取り返す

 

 

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買うつもりがなくても結局やってしまうのが目黒記念

 

 

 

 

僕の目黒記念の歴史は

 

一昨年、ノーブルマーズ9番人気を的中

ウィンテンダネスも買っており一気回収に成功

 

昨年は穴馬ソールインパクトを指名したものの

 

相手が来ずに外れ

 

荒れる重賞で穴馬の傾向は掴めているつもりなので

 

今年こそは2年前の様に的中させたい。

 

 

 

目黒記念の穴馬発掘なら任せてくれ。

 

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目黒記念でなくめがね記念なのだから。

 

 

 

目黒記念といえば差し決着

2500mの長距離に加え東京競馬場のタフなコースから

馬場が味方してもなかなか前が逃げ切るような展開にはなりにくい

 

しかしCコース替わり初週の馬場は無視することはできない

 

ダービーは東京2400m

目黒記念は東京2500m

 

「なんだ100mしか変わらないじゃーん」

 

こうやって同コース扱いで予想されることがあるのだが

 

東京2400m→平坦なところからスタート

東京2500m→坂の下からスタート

 

100mの距離の違いだがレースの質を変える短いようで長い100mの違いがある

 

 

これにより直線で2回の坂越えが発生するため

ただでさえ道中のアップダウンの激しい東京競馬場

さらにスタミナが要求されるのだ

 

これは目黒記念の予想で理解しておくべき。

 

 

 

 

 

 

そして傾向について

「差し決着」というワードに惑わされて

目黒記念の予想ステップ1で逃げ・先行馬切りが行われる

 

しかし、差し馬も来るが、穴を空けているのはタフな先行馬である

 

昨年のソールインパクトは6-7-6-5番手で中団より前で追走し3着。

前年の目黒記念では5-7-8-8番手追走で仕掛けが遅れてキレ勝負5着だったところを修正したところ3着に食い込むことが出来た

 

2年前のノーブルマーズに関しては3-2-2-3番手追走し2着

持ち前のタフさが活きたレースであった

この馬は1か月後の宝塚記念にてタフな流れにのり12番人気3着と波乱を演じた

 

 

 

このようにスタミナ型の先行馬は目黒記念において

僕の中でのテッパン条件である。

 

今年もそんな傾向に合う馬を探したい。

 

 

 

ポイントは瞬発戦で敗戦してしまった馬

スタミナ戦で好走した馬だ。

 

つい先日、メトロポリタンS(東京2400m)が行われた

このレースはウラヌスチャームを逃げさせ勝ち切るノリさんの神騎乗が光った

 

差し馬ですら前で残した緩みのあるラップのレースで

瞬発力勝負になってしまった。

 

ここでの敗戦馬の巻き返しは十分にあることを念頭に置きたい。

 

 

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今回の推奨馬は

👓サトノクロニクル

 

長期休養明けから復帰も近走は成績が振るわず。

しかし過去には流れたペースの3000m阪神大賞典は2着

その年の天皇賞春を制したレインボーラインに0.2秒差の2着

 

上がり3Fを競う瞬発戦よりも

4~5F目からの持続戦での好走が目立っている

 

「前でしぶとく粘る」

まさに目黒記念に向きそうな馬なのだ。

 

長期休養明けのAJCCはブラストワンピースの5着

 

叩き2戦目の日経賞は差し決着

 

前走のメトロポリタンSはスローペースで2番手追走

位置は良かったが上がり33秒台決着の向かない瞬発戦

 

とは言ってもサトノクロニクルの上がりは34.1秒と33秒台に近い上がりタイム

 

決して失速したわけではなく

周りが早すぎてしまったという敗因

 

 

となるとスタミナ戦とされる目黒記念

ようやく展開も向きそうであり

近走の成績から力がなく終わったと世間から軽視されてしまっている

今が最高の狙い時とみる

 

血統面からもハーツクライ産駒で長距離の得意な血統であることや

鞍上の武藤雅も東京では乗れている。

 

かつてはG1での活躍を期待されていた馬の大穴一発に期待。

 

 

 

 

 

本命で悩んだのはノーブルマーズ

今回も絶好枠を引き当てたものの

2年前はしっかり叩いてきての2着

休み明けはややパフォーマンスを落とすので

ここでは本命にはしにくい。

 

 

穴で悩んだのはアイスバブル、カリビアンゴールド、バラックパリンカ

 

特にアイスバブルは昨年の目黒記念2着

前走のメトロポリタンSスローレース不向き組であり、対抗評価するならこの馬。

 

 

 

👓サトノクロニクル 単勝

 

3連複

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日本ダービー~戦いの美学〜

 

 

 

 

最近の自粛生活でアニメのスラムダンクをみた。

 

 

 

スラムダンクと言えば主人公である桜木花道が

 

バスケットボール部へ入部し全国制覇を目指すというもの。

 

 

「諦めたらそこで試合終了ですよ」といった

 

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数々の名言や感動的なエピソードを生み出した

 

名作である。

 

 

もちろんアニメを初めて見たわけではない。

 

 

小学生のころ

 

夏休みになると再放送がやっていて

 

スラムダンクを見るために

 

当時通っていた学研教室から

 

チャリ(立ち漕ぎ)で帰っていたのもいい思い出。

 

 

 

そんなハナタレ小僧の時から知っているアニメを

 

久しぶりに見返した時に

 

昔と今とでは

 

感動するポイントが変わっていた

 

 

(相変わらず花道が相手選手の頭にダンクを決めてしまうシーンは笑ってしまったが)

 

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スラムダンクを改めていい作品だなと僕は感動した。

 

 

主人公 花道がダンクするシーン??

 

違う。

 

流川のセンスが光るプレー??

 

違う。

 

 

ゴリか?

 

 

ミッチーか?

 

 

リョーチンか??

 

 

違う。違う。

 

 

 

 

安西先生か!!

 

 

 

 

違う…!!

 

 

 

 

 

 

 

 

木暮公延ことメガネくんのシーンであった

 

 

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木暮は赤木と同学年の3年生

 

 

中学校の時に体力づくりで始めたバスケットボール

 

 

赤木とは中学のときから高校に至るまで一緒にバスケットを続けてきた

 

 

全国制覇を掲げるも同学年で残ったのは二人。

 

 

二人になろうとも夢をあきらめずに歩んできた。

 

 

 

そして最後の夏を前に

 

三井、宮城、流川、桜木の入部により

 

湘北は県内トップレベルのチームへ成長する

 

インターハイ出場が現実味を帯び

 

勝った方がインターハイへ出場できる

 

決勝リーグ最終戦

 

湘北 vs 陵南

 

湘北がここまでこれたのは

 

入部した4人の力が大きい。

 

 

副キャプテンという立場ながらも木暮はベンチとなり

 

陵南の監督からも

 

「初心者の桜木と木暮は怖くない」

 

「湘北の不安要素」とした

 

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試合終盤

 

消耗戦となり三井がベンチに下がることに

 

 

ここで登場したのが木暮であった

 

 

 

能力に劣る木暮を陵南の監督はこれをチャンスとし

 

たたみかけを図る。

 

 

 

 

試合は1分30秒

 

湘北は1点差で勝ち越してはいるものの

 

シーソーゲームが続く

 

苦し紛れにマイボールを手にした桜木花道

 

 

そこでエース流川がパスを受けようと構えた

 

誰しもが流川にボールが渡ると思ったその時

 

 

 

 

 

 

桜木がパスを送ったのは

 

 

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不安要素と扱われドフリーになっていた木暮であった

 

 

 

 

 

「木暮フリーだ!!!!!!打て!!!!」

 

 

赤木の檄が飛ぶ

 

 

 

そして木暮は今までの思いを乗せシュートを打つ

 

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これが決まり決定打となった

 

 

 

 

 

伏兵木暮が大仕事を成し遂げたのだ

 

 

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周りに越されることが多く

 

周囲のプレーに憧れを抱いていた

 

努力を惜しまずバスケットと向き合った成果が

 

相手チームの追撃を引き放つ価値あるシュートに繋がった

 

 

 

メガネ君の活躍もあり湘北は

 

夢であったインターハイ出場を決めるのであった

 

 

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試合後に陵南の監督は

 

「敗因は私にある」

 

「桜木君と木暮君を侮ってしまった」

 

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能力に差はあるものの

 

皆と同じようにバスケットに向き合ってきたことは事実と振り返った

 

 

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バスケットも競馬も同じように勝負の世界

 

これまで積み上げていた「経験」

 

必ず成し遂げるぞという並々ならぬ「想い」

 

「油断」という隙間から切り込むことで

 

「大金星」をあげることが出来る

 

一瞬で負け戦なる勝負の世界での「厳しさ」

 

その反面、可能性が0%でなければ「チャンス」がある

 

 

 

 

これが「勝負事」の世界

 

 

 

 

同じメガネ族の木暮君から改めて勝負事の面白さを教えられた。

 

 

勝負事における「美学」

 

これを目の当たりにした僕は「感動」を覚えた

 

 

 

 

明日の日本ダービー

 

どの馬にとっても一生に一度の舞台

 

どの陣営も思い入れが深いもので

 

ホースマンの夢とも言われるレースだ

 

 

 

この日本ダービーは 

 

1人の競馬ファンとして「楽しみ」

 

1人の予想配信者として「戦い」たいと思っている。

 

 

 

 

 さぁ、日本ダービー

 

予想に入りたいと思う。

 

 

 

 

 

~土曜日の東京競馬場~

 

 

土曜の東京競馬場は

 

今週からCコース替わり

 

基本は内前伸び

 

馬群をちょうど半分にぶった切って

 

前と後ろに分けた時に

 

圧倒的に前の馬が残っていた。

 

差し馬も前に位置を取らないと

 

強烈な差し脚を使えても差し切ることが出来なかった

 

ダービーのエタリオウやアドマイヤアルバを見ているようだったヨ

 

 

 

当日の天気は曇り

 

雨が降らなければ今の馬場は保たれるし

 

傾向としては「前」

 

これが前提

 

 

 

 

 

~経験~

 

「経験の差が軍配を分けた」

 

こんな言葉を聞いたことがあるだろう

 

先ほどのメガネ君の話にもあるが

 

ひたすら練習を重ね「経験」を積んだからこそ

 

ここ一番での勝負強さに繋がるのだ

 

 

 

福永祐一だってワグネリアンで2年前に念願のダービー制覇を果たしたが

 

1997年、キングヘイローで初めてダービーに出走したときは

 

緊張で頭が真っ白になってしまったと

 

逃げたことない馬を逃げさせてしまい

 

ましてやハイペースで自爆するという

 

悪夢とも呼ばれる騎乗をした過去もある

 

 

 

 

やはりダービーを制するには

 

大舞台でも揺らがない精神力が必要不可欠

 

これは人馬共に言えることであり

 

日頃から「攻め」を意識した騎乗ができている騎手こそが

 

ダービー制覇に近づく。

 

平場でやる気があるのかないのか分からないような騎手を

 

土曜の競馬を見ていて2~3人発見したが

 

そんな騎手はまずダービー制覇、いわば大舞台での結果は残せない

 

 

 

 

 

~油断~

 

これは正直騎手や陣営にも言えるかもしれないが

 

主に馬券を買う、予想をする我々に言えることだ。

 

 

ワグネリアンが壊滅的データのある

 

大外8枠からダービーを制覇したときに

 

「ワグネリアンの頭はない」

 

僕は中身がスッカスカな予想をしてしまった。

 

 

これはデータをみた僕自身の勝手な決めつけであり

 

ブラストワンピースを大本命にしたからというのもあるが

 

それでもワグネリアンを軽視してしまった。

 

この時僕は「流された」のである

 

この流されてしまった自分がいたことに悔しさが滲んだ

 

 

「自分を信じる」

 

 

 

何が起こるか分からない競馬の世界で

 

自分は自分であり続けなくてはならない。

 

決めつけによる「油断」で痛い目にあったのは

 

木暮・桜木にしてやられた陵南の監督も同様だ。

 

 

 

 

以降、僕の中では人気落ちしてようが

 

自分が「来る」と思えばその馬券を買い続けた

 

僕がチェックした単勝万馬券の馬が激走することもあり

 

誰しもが買えない馬券を少しでも買うことが出来るようになったのは

 

このダービーがあったからこそ。

 

 

 

昨年、リオンリオンに本命を打って撃沈したが

 

ロジャーバローズにも印を打つことができた。

 

 

今年も「油断」から学んだことを胸に予想をしたい。

 

 

 

 

 

 

~推奨馬と予想印の発表~

 

 

今回の日本ダービーの推奨馬と予想印を書こうと思う

 

 

 

 

◎コルテジア

ワーケア

▲ヴェルトライゼンデ

▲コントレイル

△サリオス

△ダーリントンホール

△ウインカーネリアン

△ガロアクリーク

☆マイラプソディ

☆ビターエンダー

 

 

 

 

今回の推奨馬

ダービーの本命馬は

 

 

👓コルテジア

 

 

これまで前置きとして様々な話をしてきた

 

そんな前置きで触れた内容がすべて合致する馬こそが

 

この本命馬コルテジア

 

 

まずは土曜の傾向から「前残り」と記した

コルテジアは前走の皐月賞で先行できずに終戦したが

この馬の本来の形は「前目で渋とく粘る」というもの。

 

今回の逃げが想定される馬たちの好走した際の平均1000mのタイムを見た時に

 

ギリギリ抽選漏れしたキメラヴェリテのような流れるペースメーカーではなく

 

早くとも60秒。61~63秒までラップを落としていた。

逃げグループの共通目標はスローペースで道中運ぶことである。

 

コルテジアより内枠で逃げ策をとりそうなのはビターエンダーが有力。

もしくは外からウインカーネリアンが被せる様に逃げの一手。

 

先行する馬はいるだろうが、前にいたいけどハナは切りたくないという馬がほとんど。

 

前有利のペースで運ぶことは現実的にも可能である。

 

 

 

次に「経験」の部分

コルテジアは皐月賞をステップにダービーへ乗り込む。

 

皐月賞組の成績は優秀で

・本来の競馬が出来なかった

・伸びない内を通ってきた

・不完全燃焼

 

この内容での7着であれば

ダービーでの巻き返しは十分に可能である。

 

一度皐月賞で速い流れを経験していることや

関東圏の輸送も経験していることは

アドバンテージとなる。

 

 

そして鞍上は松山弘平

 

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フェブラリーSはサンライズノヴァで3着

桜花賞・オークスはデアリングタクトで2冠達成

ヴィクトリアマイルはサウンドキアラで2着

 

高松宮記念・皐月賞は外してしまったものの

 

今年のG1において6回中4回は馬券に絡んでいる安定感

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2020年の初重賞である1月の金杯を制覇し

 

「松山弘平2020パーフェクトイヤー」の幕開けとなった

 

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30歳を迎えた松山弘平

これまでの重賞制覇は通過点に過ぎない。

 

「勢い」と「運」も必要なダービーにおいて

2020年の顔となっているこの男が

 

黙ってダービーを終えることは考えにくい。

 

何より経験値が激伸びしているし、ちゃんと考えて乗ることが出来る騎手となった松山

 

ダービージョッキーの称号を手にするのも時間の問題だ

 

 

 

また周囲の馬からはマークが薄くなる

 

いわばこのコルテジアに対する「油断」だ。

 

 

「距離が長い」と決めつけが働いており

オッズも下から数えたほうが早い。

 

これほど人気を落としているのは実にありがたい。

 

 

ブービー人気のコルテジア単勝を勝ち当てた時も

 

ワグネリアンの教えのおかげで

はこの馬は強いと信じてきて買ってきた馬である。

 

 

1600mを走った時も1800mを走った時も

「距離が長い」と決めつけられてきた下馬評を覆して

ここまでやってきたのだ。

 

血統面でも距離延長に向くトニービン持ち

スタミナ豊富で距離もこなすことが出来る

 

 

これは馬券におけるオッズにも表れているし

 

出走する騎手も「どうせ垂れるだろう」を期待しているのも想定内

 

最後の直線で

 

「あれ?止まらなくない?」

 

こうなったら勝ちである。

 

 

メガネ君のスリーポイントシュートのように

 

ノーマークとなる瞬間が訪れるはず。

 

ぜひとも、人気馬たちに一泡吹かせていただきたい。

 

僕はこのコンビに託す。

 

 

 

 

〇ワーケア

やはり大舞台でのルメールは無視できない。

過去、レイデオロで参戦したダービーでは

ノリさんが絶妙な逃げで「実はこのままいくとワシが勝つで」といった

罠ペースでレースを進めていたときも

ルメールはノリさんの罠にいち早く気が付き

向こう正面で大胆にポジションを上げた。

 

今回もスロー気味で前目にポジションをとってくるだろう。

遅ければ捲ってくるしこういう展開になったときに強いのは図太い先行馬であり

コルテジアのような馬を本命とした。

 

今回も早かったら様子を見るし

遅かったら捲るだろう

この自在性を持った騎手に

絶好枠を引き当てた。

元は不利がありつつもコントレイルに0.5秒差で持ちこたえた過去や

得意の東京替わりになることを踏まえると

2強に食い込む可能性もある。

 


▲ヴェルトライゼンデ

ヴェルドライゼンデも皐月賞で伸びないインを通った同盟

先行脚質であり長い距離に向くスタミナ型

菊花賞で買いたいとも思ったが

菊花賞で活躍or人気を背負うというのは

皐月賞よりダービーでパフォーマンスを上げるパターン

裏を返せば菊花賞で狙うならダービーで先物買いするべきという考え。

 

池添はブラストワンピースで福永にブロックされ

「初めのコーナリングでやられました」と敗因を語っていた

ブラストワンピースが有馬記念を制する力のある馬だっただけに

相当悔しい思いをしただろう。

その時は、ただそこに「運」がなかった。

そして今回、ゴリグリ皐月賞馬のコントレイルに福永祐一が乗るわけで、今回こそは負けないぞと意気込んでいるはず。

 


▲コントレイル

馬の素質は抜けており、これ以上は逆らうことが出来ない。

ラップを見ても皐月賞の勝ちっぷりを見ても

ぼろ負けは考えにくい。

 

不安要素は福永祐一のみ。

「コントレイルに乗りたくて仕方がない。」

「ダービーまでに騎乗停止にならないようにしよう。」と

消極騎乗をみせていたこともあった。

 

ワグネリアンの時のような積極的騎乗を見せて欲しかった。

ここ最近の大舞台での騎乗スタンスは必ずここ一番の勝負所で影響が出る。

「勝負勘」の鈍りを見せた途端ダービー制覇の道は絶たれるだろう。

 

今回必ずマークされる立場で「前が壁」を発動するリスクだってある。

「競馬に絶対はない」

 

 

以降は全頭診断を参考に。


△サリオス
△ダーリントンホール
△ウインカーネリアン

△ガロアクリーク
☆マイラプソディ
☆ビターエンダー

 

 

 

買い目

 

👓コルテジア 単勝

 

3連複

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