【最終結論】中山記念〜ここは少点数に絞って勝負!〜
中山記念です。
ここを叩いて大阪杯やらドバイやら。
有力馬にも付け入る隙が出来て、実績通りには決まらないのが、このレース。
2年前の中山記念。
ネオリアリズム本命からの、ロゴタイプ、そして当時、音沙汰無いサクラアンプルールの中山適性を見抜き3連複とったーーーーーーー!
と、思ったら、
アプリ通信障害で買えていなかったという事件が発生。
あの時はめちゃくちゃ凹みましたね。
52870円を買い逃す失態。
あの苦い思い出から早2年。
今年は当てたい。
さて、今年はG1馬が5頭とハイレベルな一戦。
今日、芝1800m戦は2レースあった。
未勝利戦のサトノフォース1.47.9
未勝利戦の平均タイムは1.49.7
富里特別のジナンボー1.47.2
富里特別などの1000万下レースの平均タイムは1.47.9
そして昨年のウインブライトの勝ちタイムは1.47.6
タイムで行くとかなり今の馬場は速い。
ハイペースでも前が残る。
前を捕まえるのであれば、34秒台の切れ脚が必須。
ハイペースで消耗戦になっても、脚を残せるスーパータフ馬を狙うのだ!!
◎エポカドーロ
○ディアドラ
▲ラッキーライラック
△ステルヴィオ
△スワーヴリチャード
△ウインブライト
👓マルターズアポジー
エポカドーロ
展開はマルターズアポジーがハナ
その後ろを付いていく。
大逃げ馬の後ろに控える、まさに皐月賞のリプレイ。
今の前残り馬場であれば番手追走はとても向く。
枠は外めだが少頭数なので問題なし。
ディアドラ
この実力にこの斤量は反則。
馬場を見て印は落としたが本命級。
切れ味は牡馬に劣ることなく、前を捕まえるのであればこの馬か。
ドバイに向けた調整であることを踏まえて対抗に。
ラッキーライラック
前走は叩けず本番を迎えてしまい惨敗。
この馬は常にアーモンドアイを相手に闘い続けてきた馬。
斤量ハンデで頭まで突き抜ける恐れあり。割と前に付けるので展開も期待。
ステルヴィオは鞍上替えがどうでるか。
スワーヴは前走の馬が遊びを覚えてしまったというのは、どうなったのか。
ウインブライトは昨年覇者
ただ昨年より圧倒的にメンツが強くなる。
ディアドラにはキレ負け。
マルターズアポジー
前走というか先週
出遅れて持ち味活かせず。
今回連闘での出走になるが、陣営の思惑としては、前走は完全に競馬を止めていた。余力があるしといったところか。
そして主戦騎手の武士沢Jに戻る。
コース適性も昨年3着で、かつ、距離に関しても、阪神チャレンジCの際、1F長いといったコメントもあった。
よって、この距離はベストであり、他にも単騎で逃げそうな馬がおらず、展開や馬場も向く。
ここは買い時でしょう!
1着◎○▲
2着◎○▲△
3着👓
以上!