関屋記念〜帯チャンス〜 - メガちゃんのお馬生活

夏に入ってからというものの

ほぼ毎週当たり前のように的中を繰り返している。

帝王賞のノンコノユメ
 七夕賞のロードヴァンドール
ラジオNIKKEI賞のマイネルサーパス
やまびこSの印通りの決着で3連単
 函館記念のマイネルファンロン
TVh賞のウィンイクシード
そして記憶に新しいレパードSのハヤヤッコとトイガー

春の惨敗が嘘のように夏は盛り返している

ただ今夏、特大ホームランがまだ出ていない。

レパードSは特大ファール
ポールギリギリ外に逸れたようなもの。

万馬券を毎週取っており、勝負勘は絶好調。

春の負けが重なり2アウトと追い込まれているが。
(昨日も身体のコンディションが不調ながらも仕込んだ馬券は全て外れ)

しかしここで春の負けを一振りでひっくり返すチャンスが舞い込んだ。

このチャンスをモノにして

こうなりたい。

その逆転の立役者となるピンチヒッターが4頭ほどいる。

ディメンシオン、ロードクエスト、エントシャイデン、ハーレムラインである。

ここまで穴馬が揃うとどうしていいか分からない。

◎ディメンシオンは
左回り適性はもちろん、叩き2戦目でここに臨む。
新潟では全勝している。
新潟1800m戦では、ウラヌスチャームに出遅れ不利＋斤量3kg差がありながらも勝ち切った経験もある。
(ウラヌスチャームは中山牝馬S2着をはじめ、重賞で活躍。前走はミッキーチャーム、スカーレットカラーとも0.2秒差の善戦)
ターコイズSも5着。
馬券になっていないだけで、馬自身は力をつけている。
あとは3-5番手あたりで追走し、トミケンキルカスなどを目標に追い抜けばよいはず。
藤原厩舎×戸崎の成績も良い。

イチオシは、ディメンシオンであるものの、それと同じくらい👓エントシャイデン、👓ロードクエスト、👓ハーレムラインあたりもかなり人気を落としており是非とも狙いたい。
中京記念の馬場が圧倒的にイン伸び。外を回した善戦馬は抑える必要がある。

エントシャイデンは前走内枠を引いたのに伸びない外を選択するという中谷の信じられない騎乗であり、さすがに前回と同じ過ちは繰り返さないだろう。
前走荒れている外コースを通っての追い上げは地力ある証拠。

ロードクエストは得意の新潟コースで良馬場で出来るならまだ見限るのは早い。中京記念も外を回してきた。

ハーレムラインは前走はプロディガルサンに勝っている。その舞台こそが新潟1600mでありまさに自己条件。
リステッド勝利しているのだから一発は十分にあり得る。

ファストアプローチの回避から展開はスロー寄り。
トミケンキルカスも乱ペースで逃げるような感じではない。瞬発力勝負となるか。

僕の頭の中の印は以下

◎ディメンシオン
○ロードクエスト
▲ミエノサクシード
△ミッキーグローリー
△サラキア
△ソーグリッタリング
△ロシュフォール
△リライアブルエース
👓エントシャイデン
👓ハーレムライン

◎○ー◎○▲△👓 馬連

3連複ボックス