JBC〜魔界・浦和開催〜
土曜に続き日曜日も全的中。
アルゼンチン共和国杯はムイトオブリガードから的中🎯
みやこSはウェスタールンドから的中🎯
しかもキングズガードから厚めに買っててドえらいごとに。
ヴェンジェンスとキングズガードのワイドも持っていました🎯
さらにブログには書かなかったが、福島メインのみちのくSではグッドジュエリーとダイシンバルカンの馬連を1点だけ買ってスーパー的中。90倍ゲット🎯
人生で初めてメイン3レースオール勝ちを収めた。
この確変がいつまで続くか。
さて、1日にJpn1グレードのレースが3つあるのはこの日だけ。
JBCレディスクラシック、スプリント、クラシック
去年は京都開催
今年の舞台は
魔界 浦和競馬場である。
一時期 地方競馬もやっていたのだが
浦和競馬はとても荒れる
大井の荒れ方も凄まじいが法則性があったりする。
しかし浦和競馬場では
Aの法則に当てはまる穴馬が来たと思えば
次にBの法則、Cの法則と
とにかく法則性が掴みづらい。
飛影レベルでとらえられない。
浦和競馬場は左回りの小回りコース
直線も短いことから加速する間もなくゴールを迎えてしまう。
その為、捲られなければ実績下位の馬も逃げ切ってしまうことが多々。
こんな傾向がありながらも
こういう日に限って差しが決まりまくってしまうのが魔界 浦和競馬場なので注意。
はじめての浦和開催に現地はお祭り
浦和競馬場はかつてない人の多さらしい。
中央であればワンターンの距離になるが
浦和であればコーナー4つ
短距離コーナリング4つはなかなか難しい。
ここでは川崎で好走歴のある👓ファッショニスタから。
昨年3着のこの馬は夏は地方路線のレース経験を積みここにやってきた。
昨年と比べて準備が違う。
人気を落としているように感じているのはヤマニンアンプリメ
浦和の1400mを経験。
レースの仕方も捲る競馬であることで先行が若干ごちゃつくことを考えると途中まで中団待機できるのはプラス。
ゴールドクイーンも前走破格ペースでそのまま押し切ってしまった実力は認めざるおえない。
しかし川崎では負けているように小回りコースではいかに…
そして1つ怖いのはレッツゴードンキ
ヤマニンアンプリメを浦和で対応させたのはこの岩田。
ドンキとは現代風に言えばニコイチ。
G1を2着の悔しさもこのコンビは知っていて、昨日のブログにも書いたとおりシルバーコレクター
G1制覇を望まれ続けていたが時は来たのでは?
買い目
👓ファッショニスタ 単勝(3倍つけば)
穴 レッツゴードンキ 単勝
ファッショニスターヤマニンアンプリメ・レッツゴードンキ・ゴールドクイーンの馬単マルチとワイド
👓サクセスエナジー
さきたま杯2着の浦和実績あり。
番手につけていくのは得意の形。
前走は前に行くにも枠が不利であったしここで見直し。
浦和の鬼ノブワイルドは前走ワイドファラオを完封。
浦和での舞台適性には脱帽。
今回3レースある中で地方馬で1番可能性があるのがこの馬。
しかしそのワイドファラオに乗っていたのも福永。
同じ負け方は2度としない意地がミスターメロディの徹底マークに繋がり、少し逃げるのが厳しくなる。
コパノキッキングにも注目であるが、ショコラブランやブルドックボスといった東京盃構想組も押さえる。
👓サクセスエナジー 単勝
サクセスエナジーから1.2.3.5.6.10の3連複流し
👓ロードゴラッソ
シリウスSで単勝をぶっこぬいたこの馬から。
人気馬チュウワ・オメガは後方からなので、コースを味方にこの馬の前残りにかける。魔界効果である。
帝王的場文男のシュテルグランツもしぶとい馬なので押さえる。
センチュリオンはこのメンバーだと外枠がハンデとなってしまうか。
そして爆穴はクインズサターン
広いコースの方が得意であるが左回りならワンチャン。
👓ロードゴラッソ 単勝
馬単
ロードゴラッソ→1.3.7.8.10.12
以上!