🎯京成杯〜大勝負〜
時代は日々移り変わる。
2〜3年前には現金で買い物をすることが
当たり前であった世の中。
しかしここ最近で一気にキャッシュレス決済化が進んでいる。
今となれば宮川大輔がテレビで
「ペイッ!ペイッ! ペイペ!ペイペイッ!」と
CMで踊り倒している。
ハリウッドザコシショウがR-1グランプリを優勝したときは
お笑い好きの先輩が
「やっとザコシショウの笑いに時代が追いついた…」
なんて言葉を残していた。
そんな流れに流れる時代にひとつ
自分も爪痕を残したい。
今回の京成杯は大勝負。
京成杯 推奨馬は
👓ライトオンキュー
記憶に新しいキーンランドC
11番人気のライトオンキューに渾身の👓印を打ったが
僅差の4着。
1着ダノンスマッシュ
2着タワーオブロンドン
3着リナーテ
であり、1着ダノンスマッシュとは0.2秒差
後のスプリンターズSでは
1着タワーオブロンドン
3着ダノンスマッシュと
上位独占。
キーンランドC 負けはしたものの
このレースで1番大外で後方から飛び込んできたのは👓ライトオンキューであった。
1番不利なレースをしていたところがポイントである。
週の半ばまで22倍ついていた絶品オッズが
5倍前後と上位人気となってしまっているのは残念だが
年数回の勝負をここで仕掛けようと考えた。
(来週も勝負度が高いレースがあるのでお楽しみに)
京都は時計がかかり冬場特有の馬場。
内枠先行が有利な馬場も外差しが決まる馬場へ変わってきている。
モズスーパーフレアが持ち前のスピードで逃げるとなると先行馬はかなりレースを進めにくい。
ただ今回モズの鞍上は相棒である松若Jではなく松山J
同じ松の字ジョッキーでも
この馬の持ち味を引き出すことは
テン乗りだと厳しいと考える。
雨は止むが馬場は悪く消耗しやすいので
洋芝で戦ってきたライトオンキューはアドバンテージ。
周りの馬がモズのスピード逃げ+馬場の影響を受ける中
突き抜けてくるのはこの馬しかいない。
自分が強いと信じた馬はしっかり買い切ること。
これは僕が競馬を勉強していた時に参考にしていた予想家さんの一言
1回2回負けても3回目の勝ちで3回分以上の配当がつけば結果は勝ち
まさに前走は負けてしまったが今回前回分も取り返せると信じてここは勝負に出る。
相手には格上のモズスーパーフレアをはじめ、
2.3年前の好走馬であるビップライブリー、フミノムーンも穴で狙う。
1枠1番ラブカンプーは最内の西村なので抑える。
パラダイスガーデンも差し決着なら1発あり。
買い目
👓ライトオンキュー 単勝(かなり厚め)
馬連・ワイド 流し