阪神牝馬S〜メガネ・ジ・エンド〜

時々僕のブログに登場するBiSH

BiSHの楽曲はメッセージ性が強いものが多いので

とても励まされる日々でございます

BiSHの楽曲は主にチームWACKの松隈ケンタやプロデューサーの渡辺淳之介が担当している

振り付けはBiSHのメンバーであるアイナ・ジ・エンドが担当

しかし担当するのは振り付けだけではなく

BiSHメンバーが作詞作曲をし曲をリリースすることもある

石原さとみが出演する某洗剤CM曲にも選ばれた「リズム」は

モモコグミカンパニーが作詞

アイナ・ジ・エンドが作曲・振付を担当した

他のグループとの圧倒的違いはクリエイティブ性に長けているところ

この要素を持ち合わせているグループは

一般人のファンだけではなく

同じ音楽業界からもファンを作ることが出来る

ちなみにBiSHのファンであることを公言しているのは

ジャスティンビーバーを射抜いた古坂大魔王

ANNでaikoとのデュエットがバズり若者支持絶大のKing Gnu　井口理

Dragon Ash　KJ

チャットモンチー　元ドラム　高橋久美子

GLAY　HISASHI

サンボマスター　山口隆

アーティスト以外にも「君の名は。」「天気の子」で世界にアニメーションを轟かせた映画監督　新海誠

多方面から支持されるBiSHは今後も要チェックである

そんなBiSHが所属するのはWACKというプロダクション

WACKにはいくつかのグループが所属しているが

共通しているのはメンバー名がそれぞれ特徴的であること

カタカナだらけで

なぜこうなった？って名前が多数

世の中にはキラキラネームという文化があるが

種は違えど同じような文化

一応調べておいたので

お気に入りの名前を見つけてみてください

＝BiSH＝

アイナ・ジ・エンド

セントチヒロ・チッチ

モモコグミカンパニー

ハシヤスメ・アツコ

リンリン

アユニ・D

＝GANG PARADE＝

カミヤサキ
ヤママチミキ
ユメノユア
キャン・GP・マイカ
ココ・パーティン・ココ
ユイ・ガ・ドクソン
テラシマユウカ
月ノウサギ
ナルハワールド

＝BiS＝

イトー・ムセンシティ部 
ネオ・トゥリーズ 
チャントモンキー 
トギー

（ファーストサマーウイカもBiS出身である）

＝EMPiRE＝

YU-Ki EMPiRE
MiDORiKO EMPiRE
MAYU EMPiRE
MAHO EMPiRE
MiKiNA EMPiRE
NOW EMPiRE

（全員語尾にEMPiREが付く）

＝CARRY LOOSE＝

パン・ルナリーフィ
YUiNA EMPiRE
ウルウ・ル
ユメカ・ナウカナ?

＝WAgg＝

ア・アンズピア
ウタウウタ
愛(ラブ)
サアヤイト
ナアユ
キラ・メイ
アイナスター

＝豆柴の大群＝

アイカ・ザ・スパイ
ナオ・オブ・ナオ
ハナエモンスター
ミユキエンジェル
カエデフェニックス

（水曜日のダウンタウンの企画で生まれたグループ。グループ名はクロちゃんが命名）

個人的にはユイ・ガ・ドクソンが良かったです

さて、阪神牝馬Sです。

シゲルピンクダイヤは名前的にWACKに入れるんじゃないのかな

そんなことは置いておきまして

昨年はアマルフィコーストを穴馬推奨に挙げていて

見事２着に食い込み万馬券的中のおったまげレース

牝馬の戦いは荒れますからネ

今年も荒れてほしいところ

阪神牝馬Sの鉄板は先行馬を狙えということ

大体４～５番手以内から勝利馬が出てくる

阪神外回りコースの特性がこの傾向を生み出している

差してくるのは上がり最速を叩き出す一部の馬であり

基本は前中心の馬を狙っていく。

今回の推奨馬は

👓アマルフィコースト

２年連続で穴馬推奨

なぜならこの馬は本格化の兆しが見えており

昨年よりもパフォーマンスをあげていること

得意コースで、馬番も昨年同様１４番を引き当てた

元々外枠から先行するのが得意な馬であり

追い風となる。

前走の京都牝馬Sでも推奨したが

・道中外を回されいた

・外差し馬場

・直線でカットされブレーキ

不利があって得意条件替わりで

変わり身必至なのに10番人気程度は

美味しすぎるでしょう

ひとまずここで賞金加算してもらって

ヴィクトリアマイルにリベンジしてほしい

他の先行馬をピックしておくと

メジェールスー

サウンドキアラ

ビーチサンバ（逃げ手あり）

プールヴィル

ブランノワール

トロワゼトワル（逃げ手あり）

ダノンファンタジー

そしてアマルフィコースト

おそらく逃げるのはトロワゼトワルもしくはビーチサンバ

２番手グループに

メジェールスー・プールヴィル・アマルフィコースト

その後ろにサウンドキアラ・ダノンファンタジー・ブランノワール

サウンド・ダノンは差し脚も使えるため控えそうな予感はする

（本来は先行策できているので）

勝ちパターンである４～５番手以内の条件に当てはまる馬は

２番手集団までにチャンスがありそう

ペースは休み明け＋乗り替わりのトロワゼトワルなので

ハイペースにはしなさそう。

藤岡康太なのでガンガン行くイメージはないし馬なりで進んでいくイメージ

差し追い込み勢は中団待機馬まで

シャドウディーヴァ

ディメンシオン

シゲルピンクダイヤ

スカーレットカラー

内枠のリバティハイツとノーワンも

いつもより前につけたら面白い

スローで流れたら食い込む馬は限られてくるが

外一気で上がってくる馬がねらい目

そうなるとシゲル・シャドウ・スカーレットあたりか

スカーレットカラーは外枠だしその辺腹くくって徹してきそう

ただダノンとキアラに上がり出されたら後方勢は終了

あとは当日の馬場次第

買い目

👓アマルフィコースト　単勝

馬連　ワイド　

サウンドキアラ＋プールヴィル

3連複