【振り返り】チューリップ賞＋弥生賞 クラシックステップ
ダノンファンタジーは前が塞がったものの、外に出して直線伸び終わってみればきっちり1着。
ひとつ地力の違いを見せている。
シゲルピンクダイヤは未勝利戦で見せた鬼脚をこのレースでも見せていました。
割と前が残る馬場であったが、外から33.6の凄まじい勢いで伸びてきた。
シェーングランツは、4コーナーから浮いたような走りになって、トップスピードに入れなかったと、前回同様、追い出しが課題に。
小回りコースだと分が悪い。
しかし、ここまで詰めているのだから、コースさえ向けば強い。ここ数戦で負けを重ねている。
次のコース替わり時は狙い目か。
メイショウショウブはスタート失敗が全てとコメント。
今回はノーカウントでしょう。
次もさらに身体が作られると思われるので買い。
出遅れ癖あるなら枠番も見ておく。
続いて弥生賞
メイショウテンゲンが勝ちました。
最後横一線に並んでの叩き合いは見応えがありましたね！
話が違いすぎて、目ん玉飛び出してしまいましたわ
重馬場苦手という記事見たら切っちゃうでしょ！！！
重馬場をこなしていた。
2日連続メイショウの馬にやられてしまいましたわ。
ただこのレースで1番評価すべき馬はこの馬ではない。
そう。
シュヴァルツリーゼだ。
スタートで両隣の馬に塞がれ不利
しかし後方から位置を上げる。
お手本のような大外ぶんまわし。
となりのブレイキングドーンに寄せられて、驚いて避けてしまった。
勝ち馬メイショウテンゲンとの位置を考えると、2着に入ったのは強い。
まだ若さもあり走りがバタバタしていたが、この馬は期待できる。
クラシック戦線の大本命となる1頭だろう。
ニシノデイジーは折り合いを欠いてしまっていた。
精神的成長も必要。
ブレイキングドーンも強い。
道悪も向く。
ヴァンケドミンゴは完全にのまれていた。
馬場が向かないのか、それとも展開か。
スタートでぶつかったりしていたのもあったが。
軽い馬場に変わった時に見直していく。
〜〜おまけ〜メガちゃんブログの活用法〜〜〜
クイーンCで対抗だったマドラスチェック。
4倍ならブッコミ案件。
復習すれば簡単に取れる馬券。
これで今週は負けずに済みました。
過去に振り返りで触れた馬が走る時にブログを遡ってみて下さい！
意外と役に立つ時があります！意外と！！！笑
金土日で150アクセス以上！
たくさん記事を見ていただきありがとうございます！
今後ともよろしくお願いします。
大忙しですが、頑張りましょう！
